アルバイトのデメリット

休めば休んだ分だけ収入が減る

アルバイトのデメリットとしてまず大きなものは、休めば休んだ分だけ収入が減るという点でしょう。例えば正社員の場合、有給休暇があるので、その日数の範囲内であれば休んでも給与額に影響はありません。しかし、アルバイトの場合、働いた時間がそのまま収入に反映されるため、休めば勤務時間が減り、収入も減るのです。そのため、少し体調が悪くても収入のことを考え、休まず働く人などもいます。

また、何か用事があるときも、わざわざバイトを休んでまで済ませなければならないことか、悩む人も少なくありません。そのため、自分のプライベートの用事が後回しになってしまいがちです。働けば働いた分だけ収入に反映されるのでモチベーションアップしやすい面はありますが、良い面ばかりではないと留意すべきでしょう。

非正規社員で雇用形態が不安定

雇用形態が不安定であることも、アルバイトにおける代表的なデメリットです。アルバイトは非正規社員にあたります。採用される際、半年や1年など、期間を区切って有期的な雇用契約となる場合もあります。こうした有期雇用契約の場合、働きぶりに問題がなく、会社がバイトを雇用する余裕がある限りは、契約期間が完了してもそのまままた更新されるケースが多くあります。

しかし、人件費を削減する必要が生じたり、その部署にバイトを雇用する必要がなくなったりしたら、更新はされません。つまり、アルバイトは会社の状況によって、人員整理されやすいポジションであるため、非常に不安定だと言えます。今は雇ってもらえていても、ずっと継続してそこで働ける保証はないという点が、アルバイトの悩ましいところです。